企業ユニフォームに使われる主な生地とは?種類ごとの特徴を掴もう!

公開日:2022/02/01

現在は、企業でユニフォームを採用するのが一般的となっています。なぜなら、ユニフォームを採用するメリットが多く存在するからです。今回は、企業ユニフォームを導入するメリットや、生地選びについて解説していきます。他の意識するべきポイントなども紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

企業ユニフォームの導入にはメリットがたくさん

ユニフォームはいろんなところで導入されています。たとえば、スポーツユニフォームや事務服、学校の制服もユニフォームの一つです。私服ではなくユニフォームが採用されているのには、ちゃんと理由があります。

その理由とは、安全性や快適性などの機能的な側面と、チームや社会への帰属意識や粗悪行為の助長など、意識的、心理的な側面の2つです。これから、より具体的にユニフォームを導入するメリットや必要性を解説していきます。

仕事のオン・オフの切り替え

ユニフォームを着用することで、仕事のオン・オフのメリハリをつけることが可能です。また、仕事にプライベートを持ち込まないことで、仕事効率が大幅に上がり、会社にも従業員にもメリットがあります。

ユニフォームが企業の看板

ワッペンや刺繍ロゴなどで会社名を身につけるため、ユニフォームを見ただけで会社名がわかり、歩いているだけで宣伝になります。

大切な仲間意識

同じユニフォームを身につけることで、自然と集団意識が芽生え、団結力が高まります。チームワークが求められる企業なら仲間意識は不可欠で、仲間意識を持つことで新人も馴染みやすいです。

ユニフォームがもたらす心理効果

人間には、ペルソナと呼ばれる、無意識のうちに正しい行動を取ろうとする深層心理があります。それはユニフォームを着ることで、より強固なものになります

企業ユニフォームの生地

ユニフォームには、生地の素材が非常に重要になってきます。今回は、多く使われている綿とポリエステルについて解説していきます。

綿

綿は、綿花から取れる天然繊維で、水分を吸収する力に優れています。そのため、綿で作った生地は、汗や湿気を吸いやすい代わりに、乾きにくい特徴があります。メリットは以下のようなものが挙げられます。

・着心地が柔らかく、肌触りがいい
・汗や湿気をよく吸う
・水分を保持するので、静電気が溜まりにくい
・火や熱に強い

逆にデメリットは、以下のような特徴が挙げられます。

・水分を含んでしまうと乾きにくい
・洗濯すると型崩れや色落ちしやすい
・シワになりやすい

大量の汗をかいてしまうと、ベタベタ感がずっと続くので、室内のあまり汗をかかない業種のユニフォームとしておすすめです。ただ、企業ユニフォームは着用頻度が高く、洗濯回数も多いため、色落ちや型崩れの問題がある綿100%に生地はおすすめできません。

ポリエステル

ポリエステルは、石油を原料とする化学繊維です。油が原料となっているため、水や湿気を吸いませんが、その分速乾性に優れた丈夫な素材となっています。ポリエステルのメリットは以下の通りです。

・速乾性に優れ、すぐに乾く
・洗濯した時に型崩れや色落ちが少ない
・シワになりにくく、破れにくい
・薬品や害虫に強い

ポリエステルのデメリット

・冷たく硬い使用感で着心地が悪い
・静電気がたまりやすい
・毛玉ができやすい
・火に弱く、溶けて穴が空きやすい

耐久性も高く、洗濯でも型崩れしにくいポリエステルは、ユニフォームとして最適の素材です。汗を吸わないことは問題になりますが、ポリエステルは人口繊維なので、断面をさまざまな形に変え、工夫できます。そうすることで、汗の吸いやすいポリエステル素材を作ることが可能です。

企業ユニフォームを制作する際に意識するべき生地以外のポイント

生地以外にも、ユニフォーム選びの際は意識しなければいけないポイントがあります。

機能性

たとえば、飲食店で使うユニフォームであれば、高い頻度でポケットを使います。その際に、ポケットの位置やサイズは非常に重要になりますし、ファスナーの有無なども重要です。

また、暑さ対策が必要な現場では通気性が高いものが好まれ、逆に寒さ対策が必要な現場では、断熱性や保温性、防風性に優れたものが好まれます。そして、雨対策が必要な現場では、雨水の侵入をカットできる防水性が優れたものが選ばれます。

清潔感

業種に関係なく、清潔感は非常に大事です。飲食店であれば、なおさら重要なポイントとなってきます。身だしなみが整っていないと、お客様に与えるイメージは最悪なものとなり、売り上げにも直結してきます。綿とポリエステル混合素材などが使用されたユニフォームを選べば、扱いやすく、清潔感が保ちやすいです。

 

企業ユニフォームを決める際は、生地や機能性に加え、清潔感を重視して選ぶのがおすすめです。売り上げにも直結することなので、よく考えてから決めるようにしましょう。

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