夏用・冬用が必要?クールビズタイプの企業ユニフォームとは

公開日:2022/02/01

昨今、夏になると、「夏日」「真夏日」だけでなく、「猛暑日」ということも天気予報でいわれるほど、暑さの厳しい日が多くなってきています。そういった地球温暖化の影響もあってか、クールビズの推進がなされています。この記事では、「クールビズの必要性」「クールビズタイプのユニフォームのメリット」などをお伝えいたします。

夏場は一番つらい!

あるアンケートによると、「会社で制服を着るのがつらい月」の1位が8月、2位が7月となっており、制服のある会社の従業員にとって、夏場が一番つらい時期であることが明らかになりました。

また、夏場に制服を着るのがつらい具体的な理由として、1位は「暑くても脱ぎ着できないこと」、2位が「素材的に暑いこと」、3位が「通気性が悪いこと」、4位が「動きにくいこと」、5位が「デザインが好きではないこと」と続いており、デザインや動きやすさといった要素よりも、「暑さ」を苦にしている人が多いことがわかります。

制服のある会社では、気温や湿度に応じて服装を変えることができないため、制服を着る人にとっては、夏が一番いやな季節であるようです。逆に、制服を着せる人(経営者)にとっては、このアンケートが示す7月、8月の暑さ対策を念頭に、クールビズタイプの制服・ユニフォームを検討する必要があるといえるでしょう。

クールビズとは

それでは、そもそも「クールビズ」とはなんでしょうか?クールビズはもともと、地球温暖化の原因といわれている温室効果ガスの削減のため、夏場の冷房時の室温の適正管理(目安として28℃)を目的として提唱された概念です。

夏場にスーツをジャケットまで着ていたり、秋冬と変わらない制服・ユニフォームを着ていたりすると、暑いためどうしても冷房の温度を低く設定してしまいます。しかし、クールビズとして、スーツであればノーネクタイと半袖シャツ、制服・ユニフォームであれば夏用の涼しいものを着ることで、冷房の設定温度を適正管理の28℃にして過ごすことがより簡単になります。

そのために、各地域の状況や日々の気温、ひとりひとりの体調、暑さ寒さの感じ方、室内での温度差などに応じた柔軟な服装の選択ができるような環境を整えていこう、という方針を推進しているのが、環境省が提供している「クールビズ」です。この「クールビズ」、はじまった当初は抵抗感も強くなかなか定着しませんでしたが、年々暑さが厳しくなるにつれて導入する企業も増え、今ではかなり多くの企業が実践しているものとなっています。

クールビズタイプの企業ユニフォームのメリット

ここで一度、クールビズタイプの企業ユニフォームのメリットについて考えてみるために、一般的な夏の通勤シーンを想像してみましょう。夏場、とくに猛暑日に、家で長袖のスーツや制服を着て、家から出て駅まで10分も歩けばもう汗だくになっていると思います。

そして満員の通勤電車に乗り込めば、同じく汗をかいた人たちがたくさんおり、湿気が充満しています。それに対する不快感を我慢して会社の最寄駅まで着いたとしても、駅から会社までの道のりでまた汗だくになり、会社に着いても節電であまり涼しくない、となれば、朝から仕事へのモチベーションはガタ落ちしてしまうことは間違いないのではないでしょうか。

そうすると仕事の能率自体も、かなり下がってしまいます。社員を雇う側(経営者側)に立って考えますと、従業員に快適な職場環境を提供することが、従業員の仕事のモチベーションアップにつながります。つまり、夏場に適した企業ユニフォームを用意することは、仕事の生産性を上げることに直結するのです。

また、そもそも会社には従業員の健康管理の義務もあります。とくに夏は、熱中症対策を行わなければなりません。こういったメリットや実施義務のこともあるため、近年はクールビズタイプの企業ユニフォームが必須のものとなっているのです。

夏用・冬用を作って快適に過ごそう

制服・ユニフォームを季節によって衣替えする企業も増えてきていますが、1年中同じ制服・ユニフォームを使っている、というところも少なくありません。しかし、上で述べたように、その季節に応じた制服・ユニフォームを用意することは仕事の能率アップ、生産性アップにつながります

夏場であれば、ポロシャツやオックスフォードシャツなどを夏用の制服・ユニフォームとして導入することで、作業中の快適さが向上し、従業員のモチベーションアップが期待できます。そのため、夏用制服・ユニフォームとして、涼しさの感じやすい「清涼素材」「冷感素材」などが現在ブームとなっています。また、冬場であれば、生地が厚く、寒さをしっかりと防ぐことのできる制服・ユニフォームが必要となるでしょう。

年々、夏の暑さ、冬の寒さが厳しくなる昨今、従業員が快適に作業するためにも、オフィスだけでなく、工場・店舗やクリニック・サロンでも、夏用冬用の制服・ユニフォームが必要になっています。

 

ここまで、企業の制服・ユニフォームについて「夏場の制服のつらさ」「クールビズとは」「クールビズタイプの企業ユニフォームのメリット」「夏用・冬用の制服、ユニフォームの必要性」についてお伝えしました。夏用冬用の制服・ユニフォームの導入は、従業員のモチベーションアップ、仕事の生産性向上につながります。ぜひ、夏用冬用制服・ユニフォームの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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